連日の雨でイヤになりますね~
やっと晴れ間が見えた土曜日、何とかイガイが取れたので新作の目印(Wマーカー)を試しに昼から行ってきました。
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水潮でチヌ達はかなりナーバスになっており、数こそあまり出ませんでしたが来れば大型でド級のファイトを楽しめる興奮する釣行となりました♪♪
 
《TACKLE DATA》20210821-19
ROD:BJ SNIPER 落し込みZERO37
REEL:BJ75D
LINE:ナイロン 1.75号
目印:LINE6lb/25PITCH Ver.
LEADER:カーボン 1.2号
HOOK:伊勢尼 8号



それでは次に今回使用したBJ SNIPER 落し込みZERO37新作目印(Wマーカー)についてご紹介いたします。

*BJ SNIPER 落し込みZERO37*
DAIWA HPより
胴ブレの少ないしなやかな本調子を追求。
メガトップ/X45(=Xトルク)/V-ジョイント/HVFナノプラス/エアセンサーシート(ストレート)/大型Uガイド/元ガイドは逆付けLCガイド/竿袋/合わせマーク
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このロッドを握ったことのある方はZEROなのに元竿が太いな・・・なんて印象を持たれた方が多いのではないでしょうか!?
私のその一人でバランス的にどうなのか興味津々で、いざ使用してみると過去様々な落し込み竿を使用してきましたが、これほど扱いが難しい竿はないというのが率直な感想でした。
それでは何が難しいのか!?といえばそれはフッキングなんです。しなやかな本調子というのが曲者で#1~3が軟らかく、このレングスでのフッキングは期待できないのです。このロッドを使用し始めた頃はハリ外れが多発、それもファイト開始早々の外れが多いことからアワセでのハリの貫通力があまいと推察。強いバッド(#4元竿)に載せてフッキングを補おうと考えるも#3の中途半端な曲りで#4に繋ぐことが難しい状況でした。
そこで技術で解決するのには無理があると考え、ラインに着目し、ラインの伸びなくすために全てのライン(ミチイト、目印、ハリス)を硬くして力の伝達でのタイムラグを出来るだけ抑えてみました。これが功を奏し、ハリ外れが減ったのですが完全ではなく、次にアワセ後すぐに竿をタメきることを実践(タメきるとはリールシート付近が曲がる感覚まで曲げきること)、これでハリ外れによるバラシはほとんどなくなった次第です。
さて、フッキングの問題さえ解決できればBJ SNIPER落し込みシリーズの中では最軽量を誇るロッドなのでアプローチは腕の延長のように変幻自在の対応が可能でストレスを感じません。またファイト時は元竿を曲げて魚と対峙する感覚なので、手元の元竿の曲り感度で魚の動きが把握しやすく対処でき、ストラクチャーでも高確率で魚を浮かすことが出来ています。
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扱いきれれば強力な武器になることは請け合いで、ちょっとクセはありますが1匹1匹の魚とのファイトを味わえる玄人好みの面白い竿だと思います。

*新作目印(Wマーカー)*
神戸港で流行りのWマーカーの目印仕掛けをご紹介!
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Wマーカーのメリットは!?
・目印が通常より多く表現力がある(アタリが識別しやすい)
・目印が多いことのより仕掛け全体が重くなりラインメンディングしやすい(風や潮流に影響されにくい)
・通常の目印仕掛けより全体的にフレキシブルになりフォール中の仕掛けを捌きやすい
それでは・・・
Wマーカーのデメリットは!?
・作成するのに手間がかかる
・パイプサイズ、浮力材、ピッチのバランスが難しい
・目印がズレやすい
っということで試行錯誤の末、やっと完成したので今回の釣行に使用してみました。
フィールドの状況としては長雨による水潮の為、魚はかなりナーバスになっており、食い気がいまいちでアタリが小さかったのですが、今回使用したWマーカーは見事に前アタリをとらえて本アタリや聞きアワセに繋げてくれました。
今回はイガイでの使用でしたが、これからフジツボでのツン!のアタリでは効果抜群ではないでしょうか。目印フリークの方はお試しくださいませ!